4月23日午後6時より港区港南から世田谷区北烏山まで住宅資材の緊急配送を行いました。

市川市の引越しを終えて、ようやく中野の事務所に着き、ホッとし横になったところ、電話が鳴りました。

いざ出動です。仕事だから寝てられません。

横になった体を起こして、再度東京都の真ん中の方へ移動していきました。

住宅資材の廃材を目一杯積んで、世田谷区へ向かいました。

夕方ともあり、距離は20キロ程度でしたが、1時間半以上かかってしまいました。

4月22日午後2時より熊谷市から神奈川県平塚市までトイレの便座を緊急配送をしました。

本日は仕事がなかったものですから待機も兼ねてファミレスで読書をしていました。

丁度お昼頃電話が鳴り、内容は誤配の荷物を埼玉県熊谷市から徳島県まで送ってほしいという、長距離のお話でした。

あいにく私は明日土曜日に引越しを行う予定でしたので、羽田空港に持ち込みエア便で飛ばすことを提案しました。

日頃お世話になっている、とある運送会社がエア便で日本全国に配送することが得意ですのですぐに相談し応じてくれ、仕事が決まりました。

急いで熊谷市に引き取りに出向きましたが、トイレの便座を運ぶのですが、完全に梱包なされていませんでした。

お客様と相談し急遽リクソウニ変わったので、日頃お世話になっている運送会社様の平塚支店へ持ち込み、徳島県までの配送をお願いしました。

このような感じで他の会社と協力しながら臨機応変に対応できます。