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渋谷での引越しの最中にお電話が鳴りました。引越しを依頼していたのですが朝の時間に間に合わず、帰ってしまい揚げ句の果てにキャンセル代も払うことになったそうです。この時期引越しセンターは１日に三件くらい回るので１時間以上は待たずに次の仕事に回る会社が多いようです。
不動産屋への引き払いが今日だったのでどうしても今日空にしないと不味いとの事で、当店にお話が来たわけです。伺いますと聞いていたよりもかなり荷物が多く、かつ自転車もあったので、あおりをきって張りつけて、ギリギリで運べる量でした。おまけに葛飾区から立川は思いの外遠く、50キロ近くあり、今日は五等日の最終日とあってか渋滞もしており、立川へ到着したのが夜の8時頃になってしまいました。
搬入先は集合住宅の7階でしたので、かなり時間も掛かり流石に終わり頃には疲れを隠せなくなりました。すみません。
しかし、夜9時過ぎには無事終わることが出来て良かったです。お客様も当日受けてくれる引越し屋があることにとても感心して下さいました。ありがとうございます。
このあと、死んだように一日中眠ることになりました。
少し無理をしたようです。夜の引越しは通常の２倍は疲れます。お疲れさまでした。