3月17日午後2時より台東区花川戸から練馬区石神井台まで絵画の即日配送を行いました。

今までも何回かリピートを頂いたお客様の配送でした。前回コンクールに展示するとのことで往路をやらせて頂きました。残念ながら賞には漏れてしまったようで帰りの同乗中も心なしか元気がありませんでした。才能のある方なので、次はきっと大丈夫です。中国での個展もきっと成功するでしょう。

お疲れ様です。頑張ってください。

3月14日午前10時より新宿区神楽坂から西新宿経由で羽田空港まで航空便を緊急配送しました。

都内二ヶ所にて、岡山と帯広空港に送る品物を引き取り、羽田空港の西貨物まで緊急配送を行いました。

一つは岡山に送る実験用のコンプレッサ、もう一つは明日の卒業式に使うのでしょうか、コサージュを帯広空港に送る手配をしました。

羽田空港の西貨物に持ち込むと当日中に日本の遠くまで運送することは可能です。あちらの空港でも赤帽が引き取り、指定場所まで運んでくれます。

これが赤帽のネットワークです。

便利な世の中になりました。

3月13日午後1時より杉並区高円寺南から千葉県浦安市まで彫刻品の緊急配送を行いました。

一日前にお電話を頂きました。その先には重さ110キロほどある木箱に入った彫刻されたアルミ板と聞いており、なんなんだろうか?と思っていましたが、実は500万もする美術品でドイツから空輸されたものだと聞きました。これを知っていたら危なくて受けなかったと思います。お客様から貨物保険に入っているかと訪ねられましたが、配送代が微々たるものですので瑕疵担保はその範囲でしか対応できない旨を話しました。本来ならば高額かけても美術品の運送に頼むべき代物ですが、今回は空輸が遅れてしまい、時間がなくやむを得ず当社に頼んだとの事でした。

無事に浦安の美術専門の倉庫に到着しました。次回はありませんよとお伝えしました。

何分個人事業主ですから目先の売上よりも保身です。

ご容赦くださいませ。

3月11日午後2時より北区浮間から埼玉県鴻巣市まで検査器の緊急配送を行いました。

本日は朝の積みおきの引越で終わりかなと思っていた矢先、お電話が鳴りました。

小物の30センチ角位の検査器械を運んでほしいとの事でした。

かなり小さいので助手席に載せて対応しました。

下道で約二時間、鴻巣のメーカーに到着しました。

本日は熊谷の事務所に移動します。