12月5日朝10時より埼玉県狭山市にて不要品の即日配送を行いました。

何年か前に二度ほどやらせて頂いたお客様のリピートでした。

今回は高齢もあって不要品を処分したいとの事で、古いタンスや健康器具、パソコン、テーブルなど荷台満載に積んでお客さまと一緒にゴミ焼却場へ向かいました。コンピューターだけは引き取ってもらえなかったので、最寄りの産廃場に持ち込みました。

不要品処理の会社や便利屋さんに見積もったらしいですが、比較してもとても安く出来たそうです。当社と行政をうまく組み合わせて、ゴミの処理の方法も良いかもしれません。

ご連絡お待ちしております。

 

 

12月3日朝9時墨田区千歳から埼玉県志木市まで大物家具の即日引越を行いました。

大型のソファーと食器棚、テーブルの配送を依頼されました。

この三種類だけで当社の大型の軽トラもほぼ満載になりました。

搬入時のエレベータが小さかったのでもしや4階まで、運ぶのかな?とおろおろしましたが、なんとかのせれることが出来、ホットしました。

有難うございました。大物家具はやはり緊張します。

12月1日午後2時より杉並区成田東から埼玉県川越市まで当日依頼の緊急引越を行いました。

今日から早くも12月ですね。

当日の午前中に引越の依頼が入ってきました。

関越で即座に杉並まで移動し、お荷物とお客さまをお載せし川越市まで移動しました。

依頼されてから約五時間ほどで業務が完了できたのでお客さまも大変喜んでくださいました。

11月30日午後4時より世田谷区三宿にて二回戦の緊急引越を行いました。

こちらも当日依頼を頂いたお電話でした。インターネットで見積もり予約をした運送会社が積めるだけ積んで大量に残して行ってしまったそうです。こう言った問題はインターネットでの注文では必ず起こる問題です。特に引越を行う人と引越を電話で注文受ける人はちがうケースが多いのでどうしても温度差が出るのでしょう。内容を受け方が変わってきます。

お客さま側もできるだけ詳しく荷物を書く必要があります。このケースのように載らないと大手の引越屋はスケジュールが固く組んでられるので、途中で行ってしまいます。

当社は引越を行うものと電話で受付するものが基本同じですので、詳しくお聞きし判断をすることが出来ます。

結局今回のお引っ越しは三階階段から、二回階段の内容で段ボールを90個ほど2回戦で運びました。相当疲れましたが、この分の荷物を残して行ってしまう引越会社はどんな精神なんだろうと疑ってしまいますね。

お手伝いも頂き有難うございました。

お疲れさまでした。